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東京マラソンコース攻略法 (20km ⇒ 30km地点)

初心者ランナーは「私は20Km以上走ったことがありません」という方がほとんどでしょう。

多くの方にとってここからが未知の領域となります。



2度目の栄養補給

20キロ地点は門前中町の近辺で折り返す形になります。

20kmに差し掛かったら2度目の栄養補給をしましょう。

ウエストポーチの栄養補給ゼリーを取り出してゆっくり飲んでください。

なるべく少しずつ時間をかけて飲みましょう。

小さくてカロリーの高い栄養補給ゼリーはあまりおいしいものではありませんが、走っている最中は逆にその味が「効きそう」なかんじがするから不思議です。


フルマラソンの折り返し地点

門前仲町~清澄白河あたりでフルマラソンの半分の距離です。

ここではスピードとともに、体力がどのくらい残っているのかチェックしてください。

来た道を戻るようなコースなので少し退屈するかもしれません。

しかし、両国~蔵前~浅草橋~東日本橋という東京風情あふれるエリアを観光気分で眺めるのには最高です。

30キロ地点では最も華やかなエリアに入っていくので、ここでは体力を温存しておきましょう。


浅草をまわって東日本橋に戻る20-30kmエリアは、チョコレートやアメやクッキーなどを配っている沿道の(一般の)方々がとても多いエリアです。

本当にありがたいと感じます。ほかにもホットコーヒー、プチおにぎり、お味噌汁、ティッシュペーパーなどいただけたりもします。

東京マラソンの食料補給所は混みますし、あまり数が多くないので、沿道の方のご好意に甘えて、胃の負担にならない程度にこまめに栄養補給しましょう。

栄養補給ゼリーを飲んでいてもやっぱりお腹が空いてきますから。



多くの人が足の痛みを強く感じ始める25km地点あたり

走ってきたスピードにもよりますが、両国をすぎて東日本橋に向かう25km地点あたりで足の痛みとの戦いになる可能性が高いです。

ひたすら走り続けてきて、ふと抜け痛みを強く感じはじめる頃なのです。

ヒザの裏、腿の裏側、関節などが痛くなってきますから、路肩に寄ってときどきストレッチをしながら進みましょう。

気持ちは元気でも足がついてこなくなってきます。

そうなるとゴールまでは痛みに耐えながら歩き続けるしかありません。

個人的にはフルマラソン中はなるべく歩かない方がよいと思っています。

歩きたくなるということはペースが早すぎるということですし、一度歩いてしまうと次に走るのが大変になるからです。

しかしこの地点での足の痛みはかなりのものになっていることが予想されます。

痛いだけなら我慢すればよいと思うかもしれませんが「足が動かなくなる」のです。

そうなると棄権もしくは関門でひっかかり完走はできないことになります。

 30km~ゴール



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